家電トラブル事例

▼液晶テレビ 電源入らない▼

液晶テレビの裏蓋を開けたところ

上の写真のシャープの液晶テレビ
購入後3年を過ぎたところ突然電源が入らなくなった。
分解して点検すると写真のほぼ中央にある茶色の基板(電源キバン)が不良だった。

5年延長保証期間


▼アナログ放送は映るがデジタル放送が映らない▼

【症状】
新しく買った地上デジタル対応テレビで
アナログ放送は綺麗に映るが、地上デジタルが映らない。
【診断】
大きな家でCATV契約をしている。テレビの配線が10箇所以上ある。古いテレビケーブル(5C-2V)が使用されている。
CATVが送信している地上デジタル放送用の信号はスーパーハイバンドで周波数が高い。周波数が低いアナログチャンネルの信号は5C-2Vなどの古いケーブルでも信号強度が減衰しにくいが地上デジタルの信号は減衰しやすい。それで、テレビ配線の仕方によってはデジタルの信号が大きく減衰して映らなくなる。
【対処】
増幅器を追加。テレビ配線ケーブルを最新のケーブルと交換する。分配器などのテレビ配線器具を最新のものに交換する。など
【備考】
目に見えない隠蔽配線はどうしようもない場合がある。


▼エアコンの室外機が動いてない▼

【症状】
エアコンをつけると室内機は動いているが、室外機が動いていない。
【対処】
室外機の制御キバンの交換
【診断】
室内機の本体にあるスライドスイッチによる自己診断
室外機の制御キバンのLED自己診断
リモコンによる自己診断
室外機コンプレッサーの端子(3本)を外してコンプレッサーの抵抗値測定、インバーター出力電圧測定
など


▼マルチエアコン 片方の部屋が冷えない▼

【症状】
室外機が1台で2室を冷やすエアコンの片方の部屋が冷えない。室外機は動いている。
【診断】
電動弁の導通テスト
【処置】
電動弁の交換


▼電話をかけるとテレビの特定チャンネル(地デジ)が映らない▼

【症状】
コードレス電話をかけるとテレビの2ch(地上デジタルC49)が映らない
【対処】
テレビ配線工事。
分配器の交換。UV/BS分波器の交換
【診断】
テレビ用の分波器や分配器などが古いタイプだったので新しいシールドタイプに交換してみる
【原因】
コードレス電話の周波数がC49チャンネルと近い周波数だったため


▼漏電ブレーカーが落ちる▼

【症状】
漏電ブレーカーが時々落ちる
【診断】
特定の家電品を使用した時に漏電ブレーカーが作動したならその家電品を調べればわかるが、そうじゃない時は一つ一つスイッチを入れていかなければならない。
その一つ、IHクッキングヒーターの魚焼きを使った時に漏電ブレーカーが落ちた。
【対処】
IHクッキングヒーターの部品(ロースターケースユニット)交換

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